ブログ

2026-02-06 00:00:00

壬生寺の節分祭

 

 

先日、壬生寺の節分祭に行ってきました。

主人は壬生寺に行くのは初めて、私は大昔、15年ほど前に行った遠い記憶がありますが、定かではありません()

 

四条堀川を過ぎ、西へ真っ直ぐ行くと、すでに人の流れが。

その流れについて行き、坊城通を南に曲がります。

 

まずお寺に行く前に、お客様からお薦めして頂いた節分祭の時しか食べられないという幸福堂さんの焼きたてきんつばを購入。

壬生寺のすぐ隣にあります。

焼きたてならば今すぐ食べねば!とお行儀悪いですが、道で食べてます^_^

周りの薄皮がかりっとして美味しい

 

14CA6651-A4CA-45E0-89EC-C85FC5E6B185.jpeg

 

この辺りは住宅が多く、比較的静かな場所ですが、そんななか並ぶ屋台はなんだか侘げで趣きがあります。

 

0131BD92-1D8E-43A1-97F5-8C33922AB337.jpeg

 

4FEB78CF-BB2D-4C9D-AE84-430D30CFCA4E.jpeg

 

厄除け焙烙(ほうらく)を書く主人。

5F5AB2BF-97D2-4982-99FE-3686C12EF7BD.jpeg

 

素焼きの焙烙に家族の年齢と性別、願い事を書いて奉納し、四月に行われる「炮烙割(ほうらくわり)」で割られ、炮烙を奉納した人はその年の災厄を免れて福徳を得る、という信仰があるのだそう。

何とも不思議な…、とか言ってたら福徳を得られない、信心です。

 

 

このあと、楽しみにしていた最終8時からの壬生狂言「節分」の上演を観る。

この日は月が綺麗で、極寒の中でも非日常感にうっとり。

上演中は撮影禁止なのでここまで。

 

DD15015E-4284-4472-8581-940488658CC5.jpeg

 

0A0D6132-AAC6-4CF3-B711-554D56195046.jpeg

 

壬生狂言「節分」のストーリーは、旅人の扮装をして屋敷に入ってきた鬼が持つ打ち出の小槌をその屋敷の女主人が奪い、さらには鬼の着ている服や被り物など身包みまで剥ぐ、という前衛的なストーリー。

台詞はなく、動きとお囃子だけで物語が進行します。

美しい所作で厳かに時に大胆に、鬼の身包み剥ぐ女主人の姿に思わず見入ってしまいました…ಠ_ಠ

 

そして思ったのが、なぜ女主人の帯のお太鼓が前なんだろう?ということ。

よく帯結びの初心者テクニックとして前でお太鼓を作って最後にグルッと回すというのがありますが、まさかそんなはずないしな。

どなたかご存知の方、教えて下さい。